流産後の妊活はいつからはじめていいの?

流産後の妊活はいつからはじめていいの?

 

流産後の妊活は本人の体調次第なので、具体的にいつからというのは個人差があります。

 

平均的な意見としては流産した後に生理を2回程度見送ってからの判断です。

 

また基礎体温の安定も判断基準になります。

 

 

流産後は妊娠しやすい状態?

 

 

流産した後は言葉はよくないかもしれませんが、いったんリセットされているので特に異常がなければすぐでも妊娠できる状態です。

 

むしろ妊娠しやすい状態になったと考えてもかまいません。

 

ただし、だからといってすぐ妊娠オーケーとは病院は言わないはずです。
なぜならまだリセットされてはいても子宮が完全に修復されてはいないから

 

流産直後は生理が来たとしても基礎体温が安定せずに、グラフをつけるとガタガタ状態という方がほとんどです。
きれいに高温期、低温期が分かれるまで待った方がいいでしょう。

 

 

流産後すぐ妊活しないほうが良いのはなぜ?

 

 

この時期に焦って妊活をしてしまうと流産を何回も繰り返してしまうからです。

 

できれば数回生理を見送って基礎体温が安定するのを待ちましょう。

 

そして子宮や卵巣に異常がないかの検査も済ませておきたいところです。

 

この時期に検査をすることによって、流産の原因が特定できることがあります。
染色体異常であれば防ぎようがありませんが、もしも子宮や卵巣に疾患があればまずはそちらの治療が先ということになります。

 

 

葉酸サプリで流産予防をしてみましょう!

 

 

 

染色体異常に関しては、葉酸サプリである程度予防することも可能です。

 

とはいってもすぐにサプリの効果がでるわけではなく、最低でも3か月程度かかります。
できれば妊娠前から早めに飲んでおくことで流産を防止できると考えましょう。

 

葉酸サプリを流産後にしっかり飲んでおくことで、子宮内膜を厚くして次の妊娠に備える作用があります。

 

またもちろん貧血予防にもなりますが、葉酸だけでなく、鉄分やカルシウムと一緒に飲んでおけばなお効果的ですね。

 

焦らずに必要な検査を受け、体力回復をしていくこと、そして医師の許可を待ってから妊活をスタートすることをおすすめします。

 

 

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