流産後の妊活は妊娠率アップ?

流産後の妊活は妊娠率アップ?

妊娠し赤ちゃんを授かったとしても、妊娠22週までの初期のうちに流産してしまう人はたくさんいます。初期の流産の確率は妊婦全体の15パーセントにものぼり、妊婦の6から7人に1人は流産を経験していることになります。

 

流産は妊婦だけでなく、パートナーにもその家族にもとてもショックな出来事ですが、次の妊娠のために前向きに準備を進めるというカップルも大勢います。
一般的に流産後の妊娠はしやすいといえます。流産により子宮の中が一度リセットされるので、子宮の中が着床しやすい環境になり妊娠力アップといえます。

 

流産後はすぐにでもまた赤ちゃんを授かりたいという気持ちが強いと思いますが、流産後すぐの妊活は避けたほうがよいでしょう。流産直後はまだ子宮の機能が完全に回復していません。いくら子宮が着床しやすい状態にあっても、母体にきちんと胎児を育てる力が戻っていなければ、またすぐに流産してしまう可能性もあるのです。
流産後、妊活をスターとする目安としては、生理を一度見送ってからの方が良いでしょう。生理がくるということは、子宮の働きが戻り、排卵が行われているという証拠でもあります。できれば生理を2から3回見送ると、生理周期が整ってくるので、さらに妊娠しやすく胎児も育ちやすいといえるでしょう。

 

はやく妊娠したいという気持ちはわかりますが、生理がくるまでの間は、夫婦がともに落ち着き、妊娠しやすい体を作るための大切な時間ととらえ、焦らずにゆっくりと過ごしましょう。

 

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