流産後妊娠しない原因って何が考えられるの?

流産後妊娠しない原因って何が考えられるの?

実は流産というのは健康で特に異常がない人であっても起こるものなんです。

なのであまり深く考えない方がいいでしょう。

 

流産の回数が多いと体の回復が遅れることもありますので、まずは体と心をゆっくり休めてから次の妊娠を考えるのがおすすめです。

 

どんな人が流産しやすいの?原因は何?

 

健康であっても流産の可能性は10%前後、このリスクはその方の体質や年齢によっても上がってきます
30代では20%、40代になると40%のもの方が流産するというデータもあります。何も珍しいものではありません。

 

とはいっても高齢出産だと絶対に流産するというわけでもありませんし、流産したあとでも無事に出産している方もたくさんいます。
なのであまり気にしないのが一番いいでしょう。ストレスも不妊の原因となってしまいます。

 

流産後に妊娠できない理由はいくつか考えられます。

 

  • ホルモン分泌異常がある
  • 子宮の状態が悪い
  • ウィルス感染してしまった
  • 染色体異常がある

 

普通に生活していてもこのような状態になることもありますし、流産後の手術で出血が多かったり、子宮が傷つくことでなってしまうこともあります。

 

そのため、体を回復していくために食生活や睡眠、冷え性の改善などを見直していく必要がありますね。

 

流産後はまず体をケアしましょう!

 

流産後のケアにも実は葉酸が役立ちます。子宮内の粘膜を整える作用、造血作用があるからです。激しい運動をしないように気を付けながら葉酸で丈夫な体を作っていきましょう。

 

また漢方薬治療で流産を予防するということも可能です。当帰芍薬散と婦宝当帰膠が一般的です。両方とも造血作用や貧血防止、ホルモンバランスを整えるといった葉酸と似た作用があります。
ただし、体質的に合わない場合もあるので下痢や胃の不快感などが出た場合は服用を中止してください。

 

手術後、最低でも1回、できれば2回は生理を見送ってから妊娠することが望ましいとされていますが、人によってはそれ以上時間がかかるという方も。

 

焦らずに体の回復を待つのも大事です。ここで焦って次の妊娠を急いでしまうと何回も流産を繰り返してしまう原因になってしまいます。医師の指導を仰ぎましょう。

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