流産後の妊娠は胎児に障害が起こる確率があがる!?

流産後の妊娠は胎児に障害が起こる確率があがる!?

 

そもそも流産は誰にでも起こりうる症状です。

 

流産した後にきちんと体力回復して葉酸を摂取しているならば障害はあまり起こりません。

 

障害が起こる確率が上がるというのはほぼ迷信だと考えていいでしょう。

 

 

迷信に惑わされないで!

 

 

 

流産イコール障害の確率が上がると考えている方が多いようです。

 

これは全くの迷信です。

 

あまり気にしない方がいいと思います。

 

どちらかというと、体力回復がきちんとできているか、子宮や卵巣の状態が問題ないか、感染症にかかっていないかをチェックした方がいいでしょう。

 

 

感染症に気を付けて!

 

 

一番心配なのが感染症です。これが一番障害を起こすリスクが高いものです。
たとえばおたふくかぜ、水ぼうそう、風疹といったものです。

 

胎児が死んでしまったり、胎児に異常が出るリスクがありますね、そのため、子供の頃にこれらにかかった経験のない妊婦さんはMMRと呼ばれる予防接種を妊娠前に摂取します。

 

そして摂取後、2か月は妊娠しないようにしてください。これで妊娠前に抗体を作ります。
妊娠してからは予防接種を受けることはできないので注意してください。

 

 

普段の生活から予防をしましょう

 

 

そして家族から移されないように気を付けましょう。

すでにお子さんがいる方はお子さんからもらうケースも多いですね。

 

そのため手洗いうがいを徹底して、風邪などにかからないようにしていきましょう。

 

もちろん奥様だけでなく、旦那様も風邪をひかないようにしてほしいですね。
せっかく奥様が予防しても旦那様が風邪をうつしてしまっては意味がありません。

 

 

流産後のケアも大切です

 

 

まれに流産手術で内容物が体内に残っていて、感染症を起こすこともあります。

 

出血が止まらない、熱が下がらないといったことがあったらすぐに病院に受診しましょう。
ひどくならないうちに処置することが大事です。

 

こういった感染症予防をきちんとしていれば、それほど次の胎児の障害を気にすることはありません。

 

葉酸サプリを飲みながら栄養バランスに気を付けてしっかり休養してください。

 

体調が安定して検査でも異常がなければ妊娠の許可も出るはずです。
流産後のケアをしっかりできていれば障害リスクは確実に減らせます。

 

 

関連ページ

流産後の基礎体温が戻らない原因って?
流産した後に基礎体温をはかって記録すると、体温が安定せずにガタガタになるという方もいれば高温期がずっと続くという方もいます。安定しないのが普通です。まだ体のホルモンバランスが崩れている状態なので通常の生理が戻ってくるまで安静に過ごしましょう。
流産を予防する薬や注射って効果あるの?
注射と薬だとどちらかというと注射の方が効果が高いですが、その分副作用も強く出やすいため注射を嫌う方もいます。副作用のこともきちんと把握した上で使用していきましょう。もちろん薬や注射を使わなくても流産予防する方法もあります。
稽留流産予防に葉酸サプリは効果ある?
葉酸は流産防止効果もあります。そのため、妊娠前から飲み始めることで体質改善ができますし、ストレス軽減の効果も期待できます。体を回復させる栄養補給ができるサプリや食事を合わせてとっていきましょう。
稽留流産で自然排出後に妊活はいつから開始?
稽留流産で自然排出後にすぐにでも妊活を再開したいという方もいらっしゃるでしょう!いつから妊活を再開して良いのでしょうか?
流産後妊娠しない原因って何が考えられるの?
実は流産というのは健康で特に異常がない人であっても起こるものなんです。なのであまり深く考えない方がいいでしょう。流産の回数が多いと体の回復が遅れることもありますので、まずは体と心をゆっくり休めてから次の妊娠を考えるのがおすすめです。
流産後の妊娠、不安でつぶれそう・・・どうすればいい?
誰でも流産後は多少なりとは傷つくものです。女性だけでなく、家族も傷つくこともあるでしょう。一人で抱え込んでいるとつらいでしょうから、カウンセリングを受けるなり、妊活をお休みするなど対策を考えてみましょう。