流産予防に運動はした方が良いのでしょうか?

流産予防に運動はした方が良いのでしょうか?

体を冷やすことはあまりよくないのでできたら軽い運動はした方がいいでしょう。

 

しかし、過度の運動は逆に流産の原因ともなりかねないので注意点を守っていきたいところです。

 

どの運動がよくてどの運動が悪いかを考えていきたいですね。

 

激しい運動や危険な運動は禁物です!

 

ウォーキングは妊娠初期にも取り組みやすい運動ではありますが、おなかが張ったり、明らかに体調不良の場合は逆に動かない方がいい場合もあります。

 

体調がよくなってから1日30分程度無理のない程度行いましょう。

 

ジョギングやバレーボールやバスケットボールのような激しい運動は逆におなかを圧迫してしまいます。
同様の理由でヨガなども妊娠初期には控えたいですね。
もちろん安定期に入れば体操なども可能になります。

 

そのため病院で相談してから決めるのが一番いいのではないでしょうか。
くれぐれも無理をしないのが大事です。

 

サイクリングも妊娠中でなければ健康にいいものではありますが、思わぬ転倒事故などがありますのでできれば妊娠中は控えた方がいいですね。

 

マタニティヨガ、マタニティスイミングは妊娠16週を過ぎてから申し込みましょう。

 

負担にならない軽めの運動がおすすめ!

 

とはいっても妊娠中はなにかと体調が悪くなりやすいもの。
自宅でできる体操でおなかに負担をかけないものであれば初期でもできます。

 

腹式呼吸

仰向けに寝て鼻で息をする。おなかが上下に動いているのがわかる程度に。

 

足首の運動

椅子に座った状態で足首を動かします。

 

首のストレッチ

肩を上下、首を左右に動かして肩から首をゆっくりほぐします。

 

妊娠中期以降であればおなかや腰をひねるようなストレッチも取り入れることができますが、くれぐれも無理のない程度ということ忘れないでくださいね。

 

出産直前になれば股関節を伸ばすストレッチをした方がいいのですが、おなかが痛くなったりすればすぐに中止してください。

 

体を冷やさないように服装の調節をしたり、温かい食事を取ったり、ぬるめのお湯で長めに入るなどといったことも忘れないようにしたいですね。
ノンカフェインの温かい飲み物でリラックスしながらのんびりウォーキングやストレッチをしていきましょう。

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